私たちの居場所について

ーホッとする時間ー

障がいを持っている方が日中における活動の場を確保し、障がい者等の家族の一時的な休息を目的としています。利用できる人は障がい者手帳を持っている方や診断書.意見書などの障がい・難病がある方です。三ヶ日地区内なら送迎します。現在は、16時に生活介護の事業所を終えた6~7名の利用者さんが1.2時間思い思いの時間を過ごしています。

自分らしくいたい

 

その人らしさを大切に

ーそこにいることー

利用者自身この場にいることが、それぞれ刺激になり楽しみになる。自分たちが何をどうしたいか、それぞれ利用者さんの動きは違えどもストレスをフリーにしたいと職員は考えています。だから、利用者さんは過ごす場所もやることも違います。それが良くてそのひとらしい。それがシンプルにすだちっこの想います。

ーその人にとって居心地よくー

 この場所が本人にとってひと呼吸おける場所であることが素敵だと思います。特別なことはありませんが、その人らしく時間が流れること。親御さんにとっても気持ちを少しだけ預けられる場所でありたいと思っています。